From ca437eecacc7e35b84720836e9061de3bbfb265b Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yuuki Ebihara Date: Fri, 7 May 2021 23:55:55 +0900 Subject: [PATCH] Modify Japanese translation. (#2108) --- .../getting-started/building-from-source.md | 20 +++++++++++++------ 1 file changed, 14 insertions(+), 6 deletions(-) diff --git a/docs/ja/getting-started/building-from-source.md b/docs/ja/getting-started/building-from-source.md index 5ee6da586..8ae6c9447 100644 --- a/docs/ja/getting-started/building-from-source.md +++ b/docs/ja/getting-started/building-from-source.md @@ -26,16 +26,24 @@ npm install npm start ``` -アプリケーションはデフォルトでポート `4200` で実行され、プロジェクトがコンパイルされるとデフォルトのブラウザで自動的に開きます。 +アプリケーションはデフォルトで `4200` ポートで実行され、プロジェクトがコンパイルされるとデフォルトのブラウザで自動的に開きます。 -## プロキシ設定 +## 環境変数の設定 -Content App は、ローカル開発サーバのプロキシ設定を提供します。これにより、CORS とネイティブ認証ダイアログを使用して特定のシナリオに対処できます。 +ローカルの開発サーバーを実行できるようにするために、一部の環境変数を設定する必要があるかもしれません。プロジェクトのルートフォルダに、次のデータを含む `.env` ファイル (これは gitignored です) を作成してください。 -プロジェクトのルートディレクトリにある `proxy.conf.js` ファイルの中に設定があります。 +```bash +API_CONTENT_HOST="http://your-url-here" +``` -**注:** プロキシ設定は `npm start` スクリプトでアプリケーションを実行するたびに自動的に適用されます。 -設定を変更するたびにアプリケーションを再起動する必要があります。 +## プロキシの設定 + +Content App は、ローカル開発サーバーのプロキシ設定を提供します。これにより、CORS とネイティブの認証ダイアログを使用して特定のシナリオに対処できます。 + +設定は、プロジェクトの `src` ディレクトリにある `proxy.conf.js` ファイルに記述されています。デフォルトでは、環境変数からの設定が優先されます。 + +**注:** プロキシの設定は、`npm start` スクリプトでアプリケーションを実行するたびに自動的に適用されます。 +設定を変更するたびに、アプリケーションを再起動する必要があります。 ## 単体テストの実行